投資・トレードの運用パフォーマンス
運用方針はこちらをご覧ください。
パフォーマンスは修正ディーツ法で計算しています。
資産は未確定損益が含まれますが、トレード指標は確定取引の数値です。
※計算の簡易化のため、今月よりすべての資金をひとまとめにして算出しています。
運用結果・所感
円資産トレード結果
・円資金トレード結果
取引グループ数(延べ回数):10(14)
勝率:30.0%
損益率:1.73
シャープレシオ:-0.1
ソルティノレシオ:-0.2
ドル資産トレード結果
・ドル資金トレード結果
取引グループ数(延べ回数):4(7)
勝率:100%
損益率:N/A
シャープレシオ:1.4
ソルティノレシオ:1.47
運用資金パフォーマンス
・パフォーマンス
円運用資産:+3.59%
ドル運用資産(今月よりすべての戦略含む):+1.85%
集計時点の全運用資産(円建て換算):+0.70%
所感
円建てのトレードはすぐれませんでしたが、
ドル建ての為替ヘッジの含み益により、円資産は見かけ上増えています。
今月は株式市場の暴落がありましたが、
何とか損を出さず生き残ることができました。
各アセットのパフォーマンス
■ 暗号資産(仮想通貨)
Solana(+16.95%)とBitcoin(+13.02%)が大幅上昇。
■ 株式指数
株価指数は4月初頭の暴落にもかかわらず、値を戻しています。
NASDAQ 100(+1.80%)、NASDAQ Composite(+1.49%)
日経平均(+2.32%)
ダウ平均(▲2.95%)、S&P 500(▲0.51%)
上海総合(▲2.16%)、ハンセン指数(▲5.58%)は中国・香港市場が大きく下落。
ドイツDAX(+0.16%)、ユーロストックス50(▲3.21%)と欧州はまちまち。
為替(FX)
米ドルは円に対して▲3.11%と大きく下落。
トルコリラ/円(▲4.68%)が目立って下落。
■ 債券(国債)
米国・日本・欧州の長期債は概ね小幅上昇。
特筆すべきは日本10年債(+2.10%)とやや買われた動き。
■ コモディティ(商品)
金(+3.26%)
原油(▲17.21%)、天然ガス(▲17.64%)が急落。
銅(▲7.79%)、銀(▲6.56%)など工業金属も大幅下落。

サマリー記事で振り返る1か月
出典
パフォーマンスデータ出典はBarchart.com
(私のトレードノートからのサマリーの作成に、AIを利用してまとめています)
※戦略は、あくまでAvo個人の売買に関する戦略であり、
読者に対する投資助言として推奨するものではございません。
トピックとしてアセットや銘柄に言及している場合もありますが、
売買タイミングやリスク管理などは明言いたしません。
あくまでも参考情報として捉えていただき、
最終判断はご自身の責任でよろしくお願いいたします。