現在の投資・トレードについて、以下の通りに運用をしていきます。
前回方針からの改訂内容
- デイトレ戦略を追加。スイングトレードについても、その兼ね合いで内容を変更。
- エントリーポイントについて、ダマシが抜けていたので追加。
- インカム戦略をポートフォリオ戦略に変更。
- インフレヘッジ戦略・日本国債戦略・パッシブ運用はセーフティネット戦略に統合
取引戦略
メイン戦略ースイングトレード
取引時間軸:
1時間足時間軸エントリー~2週間程度のトレード
トレンドに乗っている際は、期間を延ばすこともある。
理想的にはデイトレ時間軸のエントリーを持ち越しできればよいが、
ノイズエントリーを避けるため、当面はスイング前提を考える。
取引銘柄やアセット:
日本株・米国株・為替・商品先物・暗号資産とオプション
レバレッジ:
使用するが、損益の増幅のためではなく、リスク管理・証拠金圧縮のため
ロット基準:
最大損失1%を基準とする。
5連敗時1%損失額を再計算する。
確度が高い部分、値幅が稼げそうな部分では2%程度を使う。
メイン戦略ーポートフォリオ 中・長期投資戦略
スイングトレードと共通の資金を使用。
ファンダメンタルに則した、トレンドの発生しそうなアセットに投資を行う。
取引時間軸:
日足・2か月以上の中・長期
取引銘柄やアセット:
特に制限しない
レバレッジ:
金利と相談し、必要に応じてかける。
短期投機的戦略ーオプション大相場戦略
日常生活収入と副業、ポートフォリオ運用におけるインカム収入から、
適時戦略に割り当てる。
取引対象:
大相場が予期されるアセット・銘柄
取引時間軸:
1H~日足。
レバレッジ・リスク:
ハイリスク・ハイリターン。
資金管理として期待値を破壊しない範囲で、レバレッジは大きくかける。
長期戦略ーセーフティネット戦略
生活貯蓄や、パッシブ運用投資資金について、超長期投資として運用する。
これは、積極的な投資・トレードがうまくいかなかった場合の保険の意味合いがある。
収入のうち、一定額をパッシブ運用に積み立てる。
パッシブ運用ポートフォリオは以下の通り。
- 日本株式 25%
- 先進国株式 25%
- エマージング株式 10%
- 先進国債券 20%
- ゴールド 20%
リスクにさらせないお金は日本国債の個人向け国債で運用する。
インフレに関しては、適時ゴールドアセットに投資する。
練習ーデイトレ戦略
目的:
収益の効率化のための練習
トレードスキルの向上、特にデイトレからスイングトレードのシームレスなポジションが持てるようスキルアップ
(自己資金を極力使わず、プラットフォームに対して実戦に則したある程度のコストを払う。
ツール無料化条件のため、最低限の取引については自己資金で行う)
取引銘柄:
流動性の非常に高い株価指数・為替・商品先物・暗号資産銘柄
取引時間軸:
15min~1H
運用システム
テクニカル分析
エントリー根拠は1H~週足(15minは精査・トリガー)
トレンドをメカニカルに規定し、それに反しないトレードを基本とする。
したがって、以下の値動きを狙う。
- トレンド(メカニカル)
- トレンド(押し目買い・戻り売り)
- (ボラティリティ)ブレイクアウトによるモメンタム
- 底値圏売り買い拮抗によるレンジ買い
- 天井圏売り買い拮抗によるレンジ売り
- トレンド転換が予期されるポイント(トレンドラインブレーク・ダウ理論転換)
- トレンドのあや戻し(超短期)
- 各種ダマシ・ポジショントラップ
ファンダメンタル分析
適時、以下のファンダメンタルを考慮し、
テクニカル分析では行えないスルーやリスク管理を行う。
- マクロ環境の下支え
- バブル
- 暴落とその前の下落の予兆
- 資金の流入・流出によるアセットの値動き、セクターの強弱
- 個別株の場合は強力な事業の強み、利益の倍増の見込み
- イベントトレード
単純にファンダメンタルから値動きを予測するのではなく、
市場参加者の仕掛けなどを予期して利用するトレードを行う。
建玉操作
ブレークなどダマシが発生しやすいところ、
ピンポイントエントリーが難しい場合、
価格帯を設定してポジション構築をする場合は、
エントリー時に建玉操作を行う。
また、一定値幅を利確した後もポジションを保有したい場合は、
一部だけの利確などを行う。
トリガー
リバーサル(ダマシ、高値安値更新失敗、ハラミ足、ヒゲ)確認後の
エントリーをメインとする。
完全な指値逆張りの場合、天底当ては不利なので行わない。
あくまで優位性があるときの指値となる。
成行エントリーをする場合は、ブレークなどのタイミングが重要な時、
ノイズとボラティリティにやられない広い損切り幅での戦術の時のみの保有とする。
取引基準
以下の状況のいずれかに当てはまる状況で取引を行う
- 取引をすることで、一時的な損益の背景にある期待値が積みあがる状況
- 良いリスクリワード比
- 建玉操作、分割売買(半玉・ナンピン、ツナギ、ノセ)、オプションによる、
建玉の平均コスト・シナリオ対応を有利に持っていける状況 - エッジ=非ランダム性を強く意識できる状況
- 反対ポジションが非常に不利な状況
- ダマシ
- 典型的な市況反応、またはその先回りと対応
(オーバーシュート、一時的な逆行、懸念事項織り込み、デッドキャットバウンス)
損切幅について
短時間軸での天底当てに近くなるほど、保有時間とノイズにやられ、トータルで負ける。
長くなりすぎると、LOTを下げざるを得なくなったり、必要な値幅が広がり、期待値が下がる。
現実的には、目下のサポートレジスタンス・価格帯と、長期のサポートレジスタンス・価格帯の間で決める。
ノイズにやられずに、ホールドすることが目的の場合、チャート形状ではなく、ATRなどのボラティリティ指標で判断する。
(日足ATRであればおおよそ80%台、その2倍の幅であれば97.5%の確率で1日間損切にかからず保有できる)
オプションの使用
オプションについても、積極的に利用していく。
オプションの買いについては以下の状況で利用する。
- レンジの原資産逆張り、押し目・戻り・モメンタムにおける
リスクリワード比の改善 - IVの買いポジション
オプションの売りについては以下の状況で利用する。
- 底値圏のプット売り
- トレンド発生後のもみ合いによる振り落としの値動き
→利益分を再度トレンド発生時のオプション買いに使用 - 急騰・急落、イベントなどのIV上昇時
- 元々ポジションを持つつもりの時に、指値的利用をする場合
(ターゲットバイイング・カバードコール) - レシオスプレッドなど、オプション特有のポジション
その他、イベントトレード・ヘッジ・カラー取引などオプション特有のポジションに優位性がある場合は、
スプレッド取引など利用する。
同時保有ポジション量
監視時間軸が15min~4Hについての銘柄は4銘柄、
数日以上の日足時間軸や個別株については6銘柄とする。
閾値について
監視銘柄は少なくないため、
むやみやたらに売買することはオーバートレードにつながり、致命的となる。
しかし、チャンスを逃し、それ以外の利益にならないトレードも避けたい。
したがって以下の通り、エントリーの閾値を設定する。
これらはIF-Thenルールにより、バイアスを排除する。
- ポジションを持ちたいが、チャート上に違和感を感じた場合は、
すぐにエントリーしない。
ファンダメンタルから調査しなおす。 - トレードアイデアが、複雑なオプションポジションであるなら取引を行わない。
- 根拠がトレンドの綾戻しではなく、トレンドの天底当てであった場合は、逆張りエントリーをしない。
(トレンドの逆張りはさらにご法度) - 期待値(高リスクリワード、確率と値幅のバランス、非ランダム性)ではなく、
単に上下当てが根拠であった場合は、
運用システムに適合するかどうかから再考しなおす。 - ペアトレードに関しては、損切注文をストップロスにできない関係から、
取引時間軸が4H以上であることを確認する。 - 誘うようなチャート形状であっても、重要指標は軽視しない。
(エントリーを控える、ヘッジを考える、
その後のファンダメンタルの変化でのエントリーを考える) - エントリーをしなたらば、エグジットも同じ時間軸でのエグジットを基本とする。
- 途中決済は運用システムの損益の出方を変えるため、極力行わない。
ただし、あきらかな順行否定はベイズ確率的に途中決済をしてよい。 - ノイズにやられることは、パフォーマンスを落とす結果となる。
プラン立てたら、ボラティリティを加味し、
過度のハイレバ・狭い損切り・高いLOTでないことを確認し、
プラン通り執行できる取引を行う。
出金ルール
スイングトレード・ポートフォリオ・オプション大相場各種戦略
資金共通のため、以下を出金ルールとする。
年始を利益0とし、
翌月初の運用資産から算出される利益パフォーマンスが、
最高値を超えた分の10%を出金する。
例:
1月5%, 2月-8%, 3月6%, 4月4%の損益が出たとき
2月初日時点で5%のうちの10%、0.5%を出金。
3月初日時点では累計-3%なので出金なし。
4月初日時点で累計利益3%で最高値の5%を超えていないので出金なし。
5月初日時点で累計利益7%で最高値を超えたので差分の2%を出金。
デイトレード
プラットフォームの利用コスト差し引いた額を適時出金する。
運用目標
・投資・トレード資金
年5%~40%程度のパフォーマンスを長期にわたり継続運用する。
本記事では、私の投資戦略・トレードポジションを公開していますが、
投資助言として利用しないでください。
具体的な売買タイミング・リスク量、
大型株以外の個別株の銘柄名は公開しておりません。
これはコピートレードを行うことや、流動性に影響を与えることを避けるためです。
あくまで参考情報としてご利用いただき、
最終的な投資・トレード判断はご自身の責任で行ってください。
